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PCR検査は絶対受けるな!コロナ騒動は正直者が馬鹿を見る

コロナは茶番です。

コロナ騒動は、高齢者を守るために現役世代が我慢しましょうという考えで社会が動いているというのが実情です。確かにコロナになった高齢者は重症化しやすいのは確かですが、そのような方々は他の病気になっても同じように亡くなります。

これまでの社会では、高齢になって風邪を引いて亡くなるということを受け入れてきたはずです。今やそれは受け入れない、多くの経済的な犠牲者を出したとしても高齢者を守るとなっています。生活を制限して、世の中から風邪をなくしましょうと言っているのと同じです。

 

 

当初から分かっていたことですが、普通の健康な人はコロナになっても別に大した症状はありません。倦怠感とか味覚がなくなるとか、そんなものは普通の風邪でも出る症状です。

実際、私自身もコロナに感染しました。そもそも感染が発覚したら終わりだと思っていたのでPCR検査はできれば受けたくないと思っていました。ところが、濃厚接触者として名前を出されてしまったので受ける羽目になりました。

10日間のホテル療養となりましたが、無症状でした。言われてみれば、少し倦怠感があるかなという程度でした。高齢者にうつさないために隔離されただけです。

その間、当然会社を休むことになり職場の人間は全を員PCR検査を受けました。自分が感染したことはどうでもいいですが、社会的なダメージが大きすぎます。

 

言ったもの負けです。検査を受けたもの負けです。

どこかの本来なら亡くなっていたはずの知らない高齢者を守るよりも、自分自身の生活や社会的立場を守ることの方が当然重要です。

 

何度も言いますが、本来他の病気で重症化する人たちがコロナで重症化しているだけです。コロナでの死者は出してはいけないという社会の風潮が酷すぎます。

ちょっと会食しただけで袋叩きにあう世の中、おかしいですよ。

 

国のコロナに関する政策など、個人としてはどうしようもないこともありますが、極力関わらないことが賢明です。

自分自身の生活を守るためには絶対にPCR検査を受けず、そのうち感染して無症状のうちに治るという流れが最善です。